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観光客が素通り“ジャパン・パッシング”懸念高まる!?

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 新型コロナウイルスに対する厳しい水際対策により、観光客やビジネスチャンスを他国に流す「ジャパン・パッシング」が懸念されている。
 現在、日本への入国許可人数の上限は2万人に設定されている。
 コロナ以前に認められた68カ国・地域のビザ免除は依然として停止されており、入国には現地出発前72時間以内に取得した陰性証明が必要だ。
 米国人ビジネスマン、アンディ・スタンクス氏:「来週、急に日本に出張することになるかもしれない。でも、今の状況では無理だ”。
 先月日本を訪れた外国人観光客は7903人にとどまったが、6月に成田空港で下船せずに国際線を利用した乗客は3月の約2倍に増えた。
 ANAのキャビンアテンダント、船木麗奈さん。「特に、ベトナム、フィリピン、タイなどからのお客様が多く、その約8割から9割が外国籍のお客様です。
 経済界や観光業界では、このまま厳しい水際対策が続くと、日本への関心がさらに低下してしまうという懸念が高まっています。