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「資金繰りが限界だ!」コロナ渦、会社も自宅も失う経営者が続々…

コロナ渦が長引くなか、自営業者や零細企業の破綻が徐々に増加しています。これまでは給付金や融資返済のリスケジュールなどで耐えてきた企業も、資金繰りが限界に達して行き詰まるケースが目立ちはじめました。限界まで追い込まれてしまった経営者たちの苦しい実情を見ていきます。
念願の飲食店をオープンしたが、残ったのは借金だけ…。
経営者の佐藤さんは、4年前に「給料では稼げない」と考え、飲食店を開業しました。
自分では起業に自信があったため、資金を調達するのはとても難しかったとのこと。
ところが、そもそも「給料では稼げない」と考えていたからこそ、給与を受けることができず、給料日にはビックリするほど借金が増えてしまったという…。
荷物を運ぶ用の自転車を買っても、その値段は借金の返済金額になってしまいました。
そんな佐藤さんは、経営が良くなることはなく、給料日には借金が増えることしかないと考えるようになりました。
佐藤さんは「給料日にはどうしても借金の返済金額が足りなくなる」と話していました。
それでも、給料日に借金を返済しなければならないため、佐藤さんは頑張って給料日を待ち続けるのです。
自営業者であるため、休みの仕方も自分で決めることができるわけですが、休みを取ることはできませんでした。
普段は借金の返済で忙しく、休みを取ることはできませんでした。
最近は店員の手伝いもしなければならず、休日は上司と共に店にいることが多くなりました。
休日は日給で支払われるので、自分では休みを取らず仕事をしているという…。
佐藤さんは「店員は休みを取れるが、自分は休みを取れない」と話していました。
仕事をしている時間は増えても、休みを取ることができず、体力的にもキツくなってしまったという…。
こんな体力的にもキツくなってしまった佐藤さんは、結局、休みを取ることができず、自動車事故を起こしました。
それでも、自動車事故を起こしても、休みを取ることはできませんでした。
自動車事故で負傷しても、休みを取ることはできませんでした。
休みを取ることができず、借金を返済することができず、時間を取ることもできず、結局、自動車事故を起こしてしまったという…。